シンポジウム・若手育成イベント アウトリーチ・研究広報活動 新学術領域「水圏機能材料:環境に調和・応答するマテリアル構築学の創成」

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文部科学省科学研究費補助金新学術領域研究(研究領域提案型)
「水圏機能材料:環境に調和・応答するマテリアル構築学の創成」
領域代表:加藤隆史 領域番号:6104 期間:令和元年~5年度

シンポジウム・若手育成イベント
アウトリーチ・研究広報活動

水圏機能材料第2回若手スクールを2020/11/28(土)にWeb会議システムを用いて開催しました。

水圏機能材料第2回若手スクールを2020/11/28(土)にWeb会議システムを用いて開催しました。今回は、新型コロナウィルスの影響下でも、異分野を学び交流を深めるために、幅広い研究分野を持つ本領域の特徴を活かしたプログラムにしました。講義については、合成化学、先端計測、生体機能の先生方から若手を元気づける内容で発表いただきました。学生参加者全員によるポスター発表・意見交換会を行いました。本領域の様々な研究分野から参加者が70名を超え、異分野のことを学び、学生同士の交流が活発に行われました。

お問い合わせ

水圏機能材料総括班
〒113-8656  東京都文京区本郷7-3-1 東京大学大学院工学系研究科 加藤隆史研究室内
Email:office@aquatic-functional-materials.org